塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号
主な事業実績といたしましては、林道愛護会作業謝金を18団体に対し94万3,000円を支出し、林道舗装補修工事等を大日向線ほか4路線において合計3,287万2,000円で実施し、小規模な林道修繕工事を23か所で実施し716万7,000円を支出いたしました。県単林道改良事業として、湯岐線の改良工事のため測量設計を実施いたしました。
主な事業実績といたしましては、林道愛護会作業謝金を18団体に対し94万3,000円を支出し、林道舗装補修工事等を大日向線ほか4路線において合計3,287万2,000円で実施し、小規模な林道修繕工事を23か所で実施し716万7,000円を支出いたしました。県単林道改良事業として、湯岐線の改良工事のため測量設計を実施いたしました。
主なものといたしまして12節の測量設計委託料として朧橋などの橋梁補修調査設計委託料や橋梁点検委託料、町道中道線測量設計委託料を、14節の工事請負費におきましては、道路橋梁等工事費として、高野浦橋橋梁補修工事や小野沢橋橋梁補修工事、町道竹ノ内・仲町線道路舗装補修工事を、また道路等維持工事費として町道宇津久線舗装補修工事等を計上しております。 3項1目河川総務費4,764万6,000円。
14節工事請負費につきましては、町道桃木・滝ノ沢線道路舗装補修工事、下石井字大内沢地内道路舗装工事及び町道舘本・柳町線道路舗装補修工事等の計上によるものでございます。
主な事業実績といたしましては、林道愛護会作業謝金を21団体に対し90万9,000円を支出し林道舗装補修工事等を山形・田代線ほか2路線において合計2,597万6,000円で実施し、小規模な維持修繕工事を16か所510万4,000円を支出いたしました。また、林道維持に係る砕石等の原材料費として25万9,000円を支出し、通行の安全確保と森林整備の一助となるように努めました。
事業の主なものは、林道愛護会作業謝金を22団体に対し93万4,000円を支出し、林道舗装補修工事等を広瀬・薄久保線ほか2路線で合計976万2,000円実施し、小規模な修繕及び災害復旧工事を11か所、325万5,000円を支出いたしました。また、林道維持に係る砕石等の原材料費として25万9,000円を支出しております。 4目松くい虫防除事業費でございます。決算額は580万円でございます。
初めに、委員より、道路維持費に関し、令和元年度当初予算額と比較し、約3億6,000万円の大幅減の予算計上となっている要因をただしたのに対し、当局から、磐梯熱海駅前の舗装補修工事等が完了したことに伴い、令和元年度と比較して事業費が減となったものであるとの答弁がありました。
◎土木部長(上遠野裕之君) 本事業につきましては、平成28年度から30年度までの3カ年、年間6億円の予算で舗装補修工事等を実施しており、その実績につきましては、施行延長で平成28年度は60路線8,934メートル、平成29年度は57路線8,509メートルとなっております。 なお、本年度は55路線約8,000メートルの補修工事等を予定しております。
初めに、委員より、道路維持管理費に関し、市内各所の道路維持補修事業において、東日本大震災に伴う損壊箇所の復旧工事と通常の維持補修工事とのすみ分けについてただしたのに対し、当局から、東日本大震災に伴う道路損壊箇所の復旧工事は全て完了しており、今回の増額補正は例年実施している道路の舗装・補修工事等にかかわるものであるとの答弁がありました。
議案第31号「平成25年度農業集落排水処理事業特別会計予算」については、舗装補修工事等事業費16,000千円を計上するなど、予算総額を歳入歳出それぞれ206,838千円とするもので、前年度対比10.8%の減となっております。 議案第32号「平成25年度水道事業会計予算」については、業務の予定量といたしまして、給水戸数2,013戸、年間総給水量895,158立方メートルとしております。